ハンガー達の明るい未来。

代々の住民が置いていったと想像されるタンスに放置された大量のハンガー。

その数　ざっと数えて100以上…

黙々と粛々と　整理してみた

それらを　色別に分けて　ちまちまと毛糸でそれぞれまとめてみたところ

ほー　お主達　なかなか可愛いじゃないか　と満足する。不思議なもんで、ひとつずつ丁寧に扱ったことでハンガー達は息を吹き返した模様。

物って　必要とされないと　いじけちゃうよな。

え？人間も！？

そしてそのハンガー達を段ボールに綺麗に並べて入れて「FREE」とでっかく書いて　

近くのバス停に置いてみた。(写真撮るの忘れた)

1本位誰か持っていってくれたらうれしいな〜と淡い期待を胸にその場を後に。

そして　4時間後

その場を再び訪れると。。。。

なんと

なんと

なんと

箱ごと無くなってたよー！！！！！

なんだかとっても　嬉しい〜

ハンガー達よ　次の場所ではしっかり活躍するのだぞ。

本日天気が良かったのも功を奏したと分析🤔🤗